この頃の丹波

| コメント(0)

残暑お見舞い申し上げます。

みなさん今年の夏いかがお過ごしでしたか?
真っ黒に日焼けした我が子が、にっこり笑うと歯だけが白く光る笑顔に今年の夏の暑さを思い出します。
お盆を過ぎてこの頃丹波は少し朝晩が涼しくなってきました。
一面に広がる田の稲穂も垂れ下がり、夏休みが終わるころには稲刈りが始まるのかと思えます。
その黄金色に染まり行く稲穂の上を、朝夕赤とんぼが群れをなして飛び交っています。
まだ体の色は赤味をおびてはいませんが、9月の中頃には真っ赤に色づいた赤とんぼに変わることでしょう。

こんなことを書いている私ですが、以前は赤とんぼは初めから赤い色をしたとんぼだと思っていました。
でもそうではなく、秋が近づくとしだいに体が赤くなって、一人前の赤とんぼになるそうです。
ちなみに赤とんぼという名称も、実は赤とんぼという名前がついた種のとんぼがいるわけではないそうです。
赤とんぼというのは、よく似た種類につけられた名前で、その種類の名前も正しくはアカネ属というそうです。

子供の頃に、とんぼの目を指でぐるぐるまわしてとんぼ捕りをしたのは何とんぼだったのかしら・・・


暦の上では秋ですが、まだまだ日中の暑さは厳しいと思います。
皆さんどうぞご自愛下さい。
                   yamamoto

20080821-2.JPG

20080821-1.JPG

コメントする