こんばんは

昨夜から冷え込んでいますね
しかし、雪が降らないとなると昔と比べると暖かくなったのでしょう。
同じ12月生まれの私ですが、25年前の誕生日は大雪だったと母から良く聞かされたものでした。
雪も珍しくなりましたね、特に西宮に引っ越してきて1年が過ぎましたが、地元篠山とは全然気候も違いますね
昨日は多くの方が『冬の丹波を楽しもう』に集まっていただきました。
皆様遠く丹波までお越し頂き、本当にありがとうございます。
昨年は、参加出来ませんでしたが、今年は多くの方とお会いすることが出来ました。
やはり、あれだけのお客様が来ていただけるのは本当に嬉しいことです。
昨日も寒い一日でしたが、おでん・しし汁などであたたまって頂けたのではないかと思います
みなさま、本年もありがとうございました
来年もどうぞよろしくお願いします
さて、タイトルにしておりました事についてお話しさせて頂きます。
以前から、私がお気に入りとしているガラスのお店があります。
そこにも作品を出され販売されている、作家のやぎさんと色々とお話する機会がありました。
手づくりといった事で共感出来る事も多くありましたので少しご紹介します
やぎさん、いいでしょうか?
今回お会いするのは2回目で、以前に作品を置かれているお店でお会いしてから...
1ヶ月くらい経ちましたが、覚えてもらえてました
ありがとうございます。
実は、やぎさん今は同じ西宮に住まれているので話もしやすいです。
もしや、関西生まれの方?と思って聞いてみれば...
引越を今まで12回もされているようでいろいろな所に住まれていた経験の持ち主でした
ガラスのコップとかグラス・アクセサリーやステンドグラス...など身の回りには沢山ありますよね。
私は、そのお店に8年前訪れたのがきっかけで、固く冷たいガラスという素材の持つ温かさ柔らかさに興味を持ちました。
そんな経緯が今までありまして、今回の出会いに繋がっているわけです。
まずは、ガラスの材料について教えてもらいました。
材料 1、砂(公園の砂場の砂でも良いとのこと)
2、灰
3、炭酸カルシウム
シンプルに作るにはこの3つがあれば良いとのこと。
作り方 上記の3つを混ぜて高温で溶かす(約1200度)
良くテレビとかで見かける作業光景時、ガラスの温度は900度前後だそうです。
これが基本となります。
七輪2個、材料3点セット、小鉢1つ、炭、ドライヤーがあれば素人でもガラスを作れるそうです。
あとは、成分の配合、バランス、冷え方なので様々なガラスになっていきます。
着色することも出来るのですが...高い色、難しい色があるようです。
それは、金を配合することで発色させるピンクです
茶色とか青とかは簡単、赤とかピンクとか比重の重い金属を配合させる色が難しいらしいです。
色とかの話の中で、布などの染色まで話題は広がり...服でとなると高価なのは紫だということ。
話は、聖徳太子の時代までさかのぼること冠位十二階。
1番位の高い色は紫ですよね
(天然で紫の色素となる貝紫が貴重なため、ほかの色は自然界のなかでも容易に手に入る)
そんな、大きくカーブしてそれた話もありましたが...
お伝えしておきたいのは、手づくりとコンピューターで作った型で作られる違い
『CADで緻密に計算され作られる型で大量生産させるもの』と
『量産であっても手づくりで作られるもの』
この二つの違いについても、やぎさん曰く
『宮崎アニメ と ガンダム』で例えて話をして頂いたのですが同じ歩く動作シーンでも軽さが違うということ。。
同じものでも、重みが違うというか...伝わるでしょうかこの微妙な感覚の違い。
影響しているのは、重力ですね。
溶けたガラスは自然と垂れます、型に流し込んだものは重力と関係なく形を作りますが、
でも出来上がった時のバランス感はやはり手に取ると違います
それは、例えガラスらしい素材の冷たささえも柔らかく心地良くさせてくれます
やぎさんはガラス界では、有名な方のようです。
参考までに、フルネームでご紹介 『やぎ もとこ』 さんです。
気になる方は、ネットで出ますのでご覧ください。
ちなみに、もう一人ガラス作家さんともお知り合いになったのですが、その方は偶然にも丹波の方です。
縁とは本当に不思議なものです

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