丹波風の工房は、兵庫県丹波市の吉住工務店で、理想の住まい設計・建築できる注文住宅、自然素材の家です

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風の工房について 丹波で培った家づくりを活かします。

1・17

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こんばんは sei 吉住和代です音符

今日は忘れてはならない日。今日からちょうど17年前、関西地方は大地震に見舞われ、多くのものを失い、深い悲しみに包まれました。

 あれから17年。

それが長かったと思う人も、短かったと思う人も、おかれた環境によって感じ方はそれぞれでしょうが、その間に多くの人々の力によって、被災地は見事に復興を遂げました。今神戸を歩いても、あの悪夢が嘘のように、賑やかで綺麗な街がそこにはあります。どんなことがあっても、立ち直る力が人にはあることが、こうして証明されたように思います。

でもやっぱり、その影には沢山の悲しみがあったことを、私たちは忘れてはなりません。どんなに街が綺麗になっても、大事な人やものを失った方の、見えない心の傷は消えることはないでしょう。

また人々の頑張りや絆があったから、今があることも忘れてはなりません。人に対する感謝の気持ちをどんな時も忘れずに、謙虚に前を向いて生きていくことも、あの震災を忘れないでいる意義の1つだと思っています。

 

また震災から学んだ教訓として防災があります。

何事も備えあれば憂いなしと言われるように、いつ何どき自分に降りかかってくるか分からない非常事態のために、対処法を知ったり、そのための物品を備えておくことは大事です。

先日、のどにお餅を詰まらせた近所のご老人を助けたということで、弊社の本社スタッフが、消防署から表彰を受けました。何でも、掃除機でのどに詰まったお餅を吸い取り、救急車が来るまで心臓マッサージをしていたそうです。神戸新聞1・17.jpg

とてもじゃないけど私にはできないことです。以前自宅のお風呂場で祖父が倒れた時、身内でさえ私は何もできず、ただ「おじいちゃん!おじいちゃん」と呼んでいるだけでした。

そのスタッフは、これまでに人命救助の講習に参加して学んだことをちゃんと覚えていたそうです。それにそれを緊急時に発揮するという勇気も感心ものです。

 私もいつどんな非常事態に遭遇するか分かりません。そんなことにならないのが良いに越したことはありませんが、遭遇した時に、どんな知識や行動力があるかによって事態は大きく好転する可能性があります。日頃からそういったことを意識しておくことも大事なことだと改めて教えてもらった1月17日でした。

最後に、阪神淡路大震災・東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。

コメント(2)

私も先ほどこの新聞でYさんの素晴らしい行動を知りました。
Yさんには我が家を建てるときにいろいろお世話になった方です。

そのYさんの記事を読んで私もとっさにそれだけのことができるだろうかと思いました。

Yさんには直接連絡のしようがないので、記事を読んだことや身近な方が表彰されたことが嬉しかったことをお伝えください。


あの日から時間が止まったままの方もまだまだ大勢いらっしゃいます。

愛する人を失った悲しみ、生活が一変した辛さ。

当事者でなければその胸の張り裂けるような思いを自分のものとして感じることは無理ですが、私たちにできる事は未曽有の災害を、その中から生まれた悲しみを「忘れない」事。

あの日から17年・・

そして3月11日からもうすぐ1年・・


いまこうして「生かされている」事に心から感謝です。

bessの母さんこんにちは。
ほんと当たり前のように生きていますが、何に対しても感謝の気持ちを忘れずに、心穏やかに暮らしていきたいと思います。

Yさんの記事には私も感動しました。
お母ちゃんからのコメント伝えておきますね☆

いつもありがとうございます。

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