こんばんは、先日実家へ帰ってまいりました
紅葉もずいぶんと進んで山は綺麗に色付いておりました
さて、篠山へ帰って何をしてきたかというと...
先日、西宮展示場でお客様からぼたん鍋やさんの予約をお願いしますと頼まれましたので、
篠山の山奥にあるお店まで行ってきました
ひらがな三文字で、『いわや』ってお店です
ブログをご覧になっておられる方で行かれたことがある方もおられるかもしれませんね。
もし、行かれたことがある方がおられましたら一言コメントを頂ければと思います。
このお店、たぶん篠山で1番山奥にあるのではないかと思いますが...
それでも阪神間から多くのお客様で賑わっております。
先日行った時も、平日の夜にもかかわらず、20名を越えるお客様がお越しになっていました。
こんな山奥まで有り難いことですね
篠山も、平成の大合併で先陣を切って勢いよくくっついたものの...
ニュースや週刊誌のネタになるほどの赤字経営
それでも、なんとか持ちこたえているのは沢山の方が篠山に来ていただけるからだと。
季節に合わせて、毎年遠方から多くの方におこし頂けるのは本当に有り難いことです。
少し話は変わりますが、『ふるさと納税』ってのがありましてご存じの方もおられると思います。
『成長して生まれ故郷を離れても、その地域に貢献することが出来る』などのメリットがあったり
『地域によっては、ふるさととして愛着が持たれにくい』など
賛否両論はあるようですが、著名人にも篠山に『ふるさと納税』されている方もおられるようです。
話が分からない方向に進みつつあるので...ヨイショっと戻して
ぼたん鍋話でもしますね。。
まず、良く聞かれるのがぼたん鍋って言われる由来についてです。
諸説あるようですが...
①よく言うのがお皿に盛った時、白い脂と赤身が牡丹の花びらのように見えることからそう呼ばれるようになった説
②お鍋に入れて火を通した時に、身が縮まって同じく牡丹てのように見えるから説
などいろいろとあります。

あと、地方やお店によっても出汁の味つけが違ったり、食べかたが違ったりします。
よく言われるのが、『しし肉は煮込めば煮込むほどおいしい』というフレーズです。
確かに、煮込めば味がしみ込み美味しくなるのかもしれませんが...それでは、身が固くなりませんか?
私の経験としては、一概にそうは言えないと思います。
火が通るくらいでもお肉に十分味がしみ込み、やわらかくおいしく頂くことができる
と私は自身の経験をもってお伝えしたいです
でもそれは、いのししさんのお肉の状態次第でもあります。
それは、産地であったり、雄・雌の違いであったり、体の大きさであったり、お肉になるまでの過程であったり...
肉質や味の決め手となる要素はいろいろとあります。
年末が近づき寒くなってまいりました、猟も11月15日から解禁となっております。
食べごろとしましては、年末から1月いっぱいが一番いい時期だと思います。
この機会にぜひ、篠山へ足を運んでいただき、寒い中ぼたん鍋を食べに行って下さい
でも、人間そんなに偉くなってはいけません
決して、自分たち人間のために多くの動物や植物が生きているわけではありません。
それぞれも、生まれてきた環境の中で精一杯生きようとしています
私たちは、彼らの命を頂くことでしか命を繋ぐことができないのです。
ですから、ご飯を食べるときには一言、
『いただきます』と心の中でも良いので言ってあげてくださいね

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