こんにちは
最近、自然エネルギーの有効活用として、【太陽光発電】が流行っていますね。
その他にも、【風力】や【地熱】、【雨水利用】など、エコという観点から考えられる工夫が多くされています
その中で、先日テレビを見ていると、自然界に存在するあるものが有効活用されていました![]()
そのあるものとは、冬になるとチラチラと舞い降る・・・【雪】
です
テレビで取り上げられていたのは、冬になると良く雪が降る新潟県が紹介されていました
(テレビやニュースで聞かれた方もあるかもしれませんが)
雪で思い浮かべるのは、白くて冷たく溶けてしまうもの
その他には、雪山で楽しむスキーやスノーボードなどが考えられます
そのような雪をどのようにして有効活用するのか・・・
と思いながら見ていると、雪の冷気や雪溶け水を【夏の冷房】として利用するというものでした
雪冷房の仕組みは、まず冬の間に降り積もった雪を貯雪槽に蓄え、雪解け水や冷気をポンプを使い室内に循環させ快適に冷やすというもの
今までは雪が降ると交通の妨げになり、また雪の重みで家が倒壊しないように屋根に登って雪下ろしをするなど、新潟の方々にとっては雪が降ると大変だったことを、違う観点から考えることによって雪を有効活用するという新しい発想に感動しました
新潟の小学校でも雪冷房をされているところがあり、そこでは学校の屋根に太陽光パネルを設置し、より自然エネルギーを使い冷房をされていました![]()
雪冷房は電気代を軽減できる他、皆様が良く目にされているエアコンと比べ、【除湿や清浄効果】があると長岡技術科学大学の実験で確認されたそうです
雪冷房は空気中のホコリを5分の1にし、また70%以上ある湿気を50%に落とせる効果があります
雪の持っている性質は本当にスゴイですね
その他に、雪冷房で野菜やお酒を貯蔵しておくと美味にしてくれるとか
新潟工科大学の准教授は、「ジャガイモを低温で保存すると、凍らないように自らデンプンを糖分に変えるのでサツマイモのように甘くなる。みそは低温発酵でうまみが増す。お酒も角が取れて飲み易くなる。」など雪室効果について語られています
ますます雪冷房や雪室効果について感心が深まりますね
このように自然には莫大なエネルギーがあり、工夫によりさまざまな使用方法があると考えられます
1日の中でも【昼】と【夜】があり、また日本には1年を通して【四季】があります
自然の変化、自然エネルギーに対応した暮らしを少しでも考えて行きたいですね

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