今日は朝起きた瞬間に肌寒さ
を感じたのでマフラーを首に巻いて、いつもと同じ時間に電車
に乗りました![]()
私は電車に揺られている時間に欠かす事のできない文庫本
を開き、ボックス席に座って推理小説を読みました。(もうすぐ事件が動くところなので、電車に乗ってすぐに開きドキドキ
しながら読んでいます
)
犯人は分かっているのですが、事件の背景・人間関係・過去の出来事
など、徐々に明らかになってきて面白いところでJR相野駅(三田市内です)に停車。発進を待っていたところ・・・
『尼崎近辺の信号機の故障のためしばらく停車します』
とのアナウンス
が。私は「まぁ、すぐに出発できるだろう」と思って、また文庫本を読み始めました。すると
『信号機の故障を調査中で、運転再開の目処は立っておりません』
とアナウンスが・・・。
「なに~っ
」
電車の中にいる人はあわてて、それぞれの勤務先に連絡を入れていました。それぞれが電話
をするので、電車内のマナーは一瞬にしてなくなりました
。私も連絡を入れようとしましたが、【マナー無視】をするのが嫌だったので、とりあえずは涼しい顔をしてメール
で連絡
(えらいでしょ
)
『安全確認が出来るまで、運転を見合わせております。しばらくお待ちください
』
と再三にわたって、アナウンス。
私がその『安全確認』の言葉で思い出したのが、2005年4月25日に起きた尼崎線の脱線事故![]()
多くの命が奪われてしまった、あの事故です。
『安全確認』 当たり前のように思えて、非常に重要なことです
。
私が今日、電車の中で足止め
をくらっている最中に、JRの職員さんは各部署で連絡
を取り合い、信号機
の点検・線路に異常が無いかなど、何よりも重い【人命】のために一生懸命に動いてくれたのだと思います。確かに利用者にとっても、JR側にとっても時間を守ることは非常に大切です。ですが【命】は何よりも大切です。JRさんにとって、今回は信号機の故障こそありましたがそれぞれのポジションの人がそれぞれの≪使命≫を果たすことによって、運転再開をすることができたのではないかと思います。
そこであの事故のことが蘇ってくるのです。あの時、誰かが【人命<時間】と考えていなかったか。【人命<利益】と考えていなかったか。
大企業のトップ
が考えることは私のようなサラリーマンには分かりませんが、【人命】より優先しているものがあったのではないかと・・・。
自分の≪使命≫を忘れていたために、ああいう結果に結びついたのではないかと感じてしまいます。
とにかく今日は、JRさんの必死の作業のおかげで事故に会う事も無く、無事に西宮展示場に出勤できました。でも家を6:30に出て展示場に着いたのが10:30、4時間も掛かってしまいました
。
通勤のお供である「文庫本」が無かったら、どうなっていたことか![]()

いやぁ〜参りましたよ!
わたくし、西宮名塩駅にて立ち往生。
次の電車と聞いていたので「電車止まったよ〜!って」リーダーに携帯連絡しようかとも思ったのですが、水曜日お休みかなと思い、連絡しませんでした。
15分程様子を見ましたが、再開めど立ちそうになかったので、電車飛び降り、宝塚へのバスに飛び乗り、阪急梅田を目指しましたね。
梅田からJR大阪
そこからいつもの京都線で吹田、9時半頃に事務所に到着。
1時間の遅刻。家を出て約3時間の旅でした。
新幹線ならとっくに東京着ですが(苦笑)
それにしても後藤さんは偉い!
相手の立場で今回に事を捉えて、アップ。
私なんて、連絡を23ヵ所入れないといけないのに、早朝で誰も反応なし。
今日組む相手を長い時間一人にするのは心もとない等々。
自分中心にしか考えられなかったです。
特に3月に入って毎日JRにはてこずらされているので…
自分のブログでぼやいていると思います(涙)また読んでやって下さい。
やっぱりBessの母さんもでしたか!!
今回でも相当疲れたのに、これが何回もあるとさすがに嫌です。
でも、JRさんも今回の件を受けて各所で信号機等の点検を行うのではないでしょうか。
それにしても、JRさんの機動力には驚きました。アナウンスで「現在点検に向かっています」って言ってました。
朝早くから夜遅くまで【裏方】と言われる方々が待機してるんですね。【花形】ではなく【裏方】の力に感服です。
彼らの日頃の努力を見ることができたなら、誰も文句は言えないでしょうねぇ。
そこを見せないところがプロなんですね!!流石です!
でも度々こんな事が無いように祈りたいですね・・・。