日本語には、世界に名をとどろかせている言葉が
数多くあります。
食べ物で言えば・・・「寿司(SUSHI)」「豆腐(TOFU)」など。
また、スポーツでは「柔道(JUDO)」
日本でもすごく人気を集めている「任天堂(NINTENDO)」
そしてやっぱり日本と言えば「富士(FUJI)」とか「侍(SAMURAI)」
が良く知られている言葉です。
そんな世界に共通する日本語の中に少し変わった言葉が
あります。
それが「もったいない(MOTTAINAI)」
私たちが普段何気なく使っている言葉がどうして世界でも
注目されるようになったのでしょうか?!
それは、ノーベル平和賞を受賞したある一人の女性がきっかけ
となっています。
2004年に環境分野で世界初のノーベル平和賞を受賞された、
ケニア出身のワンガリ・マータイさん。
日本に来日した時に、「MOTTAINAI」と言う言葉に出会い
「MOTTAINAI」の言葉に含まれている自然や物に対する愛、
敬意を感じ取って感銘を受けたとされています。
日本語の「もったいない」のように、自然や物に対する愛や
敬意が込められている言葉を他の国の言葉では言い変えられ
ない(当てはまる言葉が無い)そうです。
また、エコの3Rと呼ばれる
「リデュース」 「リユース」 「リサイクル」
の精神を一言で表せる優れた言葉として、「MOTTAINAI」を
日本語の発音のまま世界共通の言葉として広められています。
日本人が外国人から「MOTTAINAI !」と指摘される日も近い
かもしれませんね。
・ご飯作りすぎ、残して捨てる・・
・まだ着れる服を着なくなったからといって捨てる・・・
・水を出しっぱなしにする・・・
・電気を点けっぱなしにする・・・
自分の出来る、自分の思う「もったいない」ことを
地球のために無くしていきましょう。

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