童謡「茶摘み」でも歌われているように、お茶を摘む
のは春から夏にかけてです。
※八十八夜とは・・・立春から数えて88日目の日を
意味し、5月2日頃のことを指します。
しかし、お茶の中には、冬に茶摘みをする『寒茶』と
呼ばれるものがあります。
春に出た新芽は夏の日光を十分に浴び、秋には、
冬に備えて養分を蓄えます。
養分をいっぱい貯え、大きく育った葉を摘んで
お茶にしたものを「寒茶」と言います。
丹波・四季の家の事務所(こだま館)の庭には、
お茶の木が植えられています。
その庭に植えてあるお茶の葉を摘んで「寒茶」
を作ってみました♪
まず、庭のお茶の葉を摘み、蒸し器で葉を蒸します。
(蒸し器がないので、今回はお湯で湯がきました。)
↓ ↓ ↓ ↓
次に蒸した(湯がいた)葉を広げ、干します。
数日干しておくと・・・
こんな感じになります。
乾燥させた葉をやかんなどでお湯を沸かし、
よく煮出すと「寒茶」の完成です。
お茶の葉を買ってきて飲むのではなく、お茶の木から
葉を摘み、お茶を飲むことができるのも田舎ならでは。
初めて作ったとは思えず、ちゃんとお茶の味がしました(*^^)笑
寒茶は、独特な風味はありますが、カフェインやタンニン
が極端に少なく、苦味や渋みがあまりないので、胃に
やさしくまろやかで飲みやすいお茶だそうです。
私も飲んでみましたが、確かに苦味や渋みはあまり
感じない気がしましたが、独特の風味に少し抵抗は
あります・・・(~_~;)
しかし、寒茶はビタミンCが多く含まれていて、
寒茶を飲むと夏風邪を引かないと昔から言われて
いるそうです。
また、寒茶には少ないですが、お茶に含まれる
カフェインには目覚まし効果があり、脳の動きを
活性化させてくれます。
これからはコーヒーを飲むよりも、お茶を飲む
習慣をつけ、風邪予防や健康に気をつけましょう。
季節の変わり目は体調を崩しやすいのでご注意を!!
☆murayama☆

コメントする