とてもきれいな光を放ちながら初夏の夜空を舞うホタル。
そんなホタルはとってもデリケートです。だからきれいな水がないと生きられません。
私たち人間が知らず知らずの間に破壊してしまった環境により、生息が難しくなっています。
しかし、昨今の下水道の普及や農薬使用の減少、または生息系に配慮した河川環境の回復などにより、昔のようにホタルを呼び戻そうとされています。
私たちが住む丹波でもそろそろほたるの光を楽しめる時期がやってきました。 ![]()
ほたるは、雨上がりの蒸し暑い無風の夜に活動的になります。
ほたるの仲間は日本には約40種類、世界では約2000種類といわれています。日本ではゲンジボタルやヘイケボタルがよく知られています。ほとんどの種類は、卵、幼虫、蛹、成虫と一生を陸地で生活しており、ゲンジボタルやヘイケボタルのように幼虫期を水中で生活する種類は、世界でたったの5種類しか知られていません。実は、私たちが最も見慣れているホタルは世界的に非常に変わった種類でもあるのそうです。
ほたるが光るのは、雄と雌の出会いの合図。草むらで雌が雄を呼んでいます。
雄と雌の見分け方の一番よくわかる方法は、発行部の後ろ側に赤い部分があるのが雌です。雄には赤い部分がありません。
ホタルを守ることは、自然環境を守ることにつながることから、ホタルは自然保護の象徴になってきています。
私たちの環境に対する取組も、進めていくことで一躍かっていきたいと思います。
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ホタル。みなさんの家の近くでは見られますか?
6月に入ると丹波市の各地でヒメホタルまつりなどが開催されます。
初夏の夜の風物詩『蛍』を楽しみたいものですね。
♪ ほう、 ほう、 ほたる来い、 あっちの水はにがいぞ、
こっちの水は甘いぞ、 ほう、 ほう、 ほたる来い ♪
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yamamoto

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